西表島の大自然で育ったフレンチブルドッグ☆ガッツ ~荒々しい鼻息の日々~

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前回の『都会へ』の翌朝の出来事です。


今日は、“近くにスーパーも何もなく、街から車で30分のウイークリーマンション”へ移動。
移動する前に食料の買い出しに行かなければいけない。

しかしながら、興奮犬ガッツ。ひと時たりとも私から離れない。
離れたら大変な事になる。

どうしよう。どうしよう。買い物しなけりゃ。どうしよう。と、
昨夜いろいろと考えた。と、
そこに、一休さんが舞い降りて来た!


「向かいに24時間スーパーがあるじゃないですか」
「しかも、周りには民家はないじゃないですか」

母っあんは、ひらめいた☆
「早朝に行けば誰もいないし涼しいし、ガッツも外につなげる」


その晩は早く寝て、まだ朝日の昇っていない暗いうちにスーパーへ♪
酔っぱらいの人がベンチに居るくらい。

「ガッツ君よ、ここで待っていてくれたまえ」

母っあんに忠実なガッツは、止まれの看板の下で少しの間、
クンクンぜぇ~ぜぇ~しながら待っててくれたのだ。

超大急ぎて買い物を済ませ、カートから食料を持ち、ガッツと歩いて150m程の宿へ
帰る。

が、しかし。

Lサイズの袋4つ分+トイレットペーパー+引っ張りまくる犬。
すぐそこの宿まであと半分。。。たどり着く事ができなかった母っあん。

スーパーへ戻り、袋で裂けそうな指をチラつかせながら、

「すみません。向かいに住んでいるんですが、重くて持って行けないので、カートを貸していただけませんか」

心優しいスーパーの方は、お店の外に出るのにカートを貸してくれた。
ありがたい。ありがとう。

ブーブー犬のリードを腰に巻き、カートをゴロゴロさせ、やっとこ宿へ到着。

が、しかし。

階段だ。エレベーターまで階段だ。

カートなしでは運べない食料。つなぐと吠えまくる犬。今は早朝だ。

腰にリードを巻いたまま、ひとつひとつ買いもの袋を階段の上まで運ぶ。
引っ張りまくる犬。
重さに耐えられなく破ける袋。散らばる食料。朝っぱらから汗だくだ。
最後にカートも運ぶ。

やっとの思いで部屋まで運んだ。ふ~
さぁ、次はカートを返しに行かねばならぬ。

外へ出ると出勤途中の車や人が増えていた。
興奮して引っ張りまくる犬。カートを転がす母っあん。怪しい一人と一匹。
P9280002.jpg

すぐそこで買い物するだけで、1時間半かかった。
朝からぐったりの一人と一匹。チェックアウトまで休もう。





チェックアウト後は、頼んであったレンタカー屋さんが迎えに来てくれる。

が、しかし。

遅い。遅れてる。
私だけならぜんぜんいいのだが、ガッツにしてみれば、
この暑い中の数分の待ち時間は地獄だ。
まぁまぁ遅れてお迎えが来た。

そこから移動~レンタカーの手続き~ウイークリーマンション管理会社へ移動~手続き~マンションへ

この長い道のりでガッツは大興奮し、最大級に舌は伸びきっている。
途中、休憩するものの、ガッツの目は真っ赤に充血。

「ごめんよぉ ガッツぅ。もうすぐで着くからな」

やっとこ到着した部屋のクーラーをギンギンに効かせ、ガッツを休ませる。
ガッツのぜぇ~ぜぇ~音で、テレビの音はしばらく聴こえないくらいだ。


「もう、しばらく移動はないからなガッツ。のんびりしような」


081008_1050~0001

窓からは海を見下ろせる。
ビーチは歩いて5分。
裏には山がある。
民家はほとんどない。
屋上は昼は眺めよし/夜は星空を見れる。
廊下にはいろんな昆虫がやって来る。
裏庭のヤシの木には小鳥がいっぱい。

「ガッツ、楽しみだな~♪」


2008.10.16 / Top↑
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